【箱根駅伝予選会】立大は首位通過
!箱根4月に就任の高林祐介監督「ようやくスタートラインに立てた」上級生を中心に盤石な走り…3年連続30回目スポーツ報知 ◆報知新聞社後援 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(19日 、立回目東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ) 43校が参加し 、大は督よプレミアリーグ 選手各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。首位上級生を石な上位10人のハーフマラソンの合計タイムで競い、通過chelsea上位10校が箱根駅伝本戦(来年1月2 、に任3日)の出場権を獲得した。の高前回優勝の青学大をはじめシード10校、林祐に立連続予選会通過10校と、介監予選会敗退校の選手で編成されてオープン参加する関東学生連合の計21チームが101回目の継走に臨む。うやくスタートラインてた30 今年の本戦14位の立大は、中心走り4月に就任した高林祐介監督の下で堂々の首位通過。に盤チーム順位は上から馬場賢人(3年) 、3年林虎太朗(4年)、箱根国安広人(3年)、安藤圭佑主将(4年)と上級生が堅実に引っ張り、下級生も粘り強かった 。高林監督は「本戦の切符をしっかりとるというところが一番 。私としては初めてですし 、ホッとしました 。ようやくスタートラインに立てた」と安堵(あんど)の表情で話した。 本戦へ確実に弾みをつけた立大 。高林監督は目標を「シード権です」ときっぱり。「選手たちも当初から(本戦)10位以内を目標に掲げていますし、彼らの思いとポテンシャルを見て、間違いないなって思ったところがあります 。しっかり(シード権を)とれる準備をしていきたいと思います」と力を込めた 。
【シード10校】 青学大 駒大 城西大 東洋大 国学院大 法大 早大 創価大 帝京大 大東大 ★関東学生連合 【予選会通過10校】 (1)立大 10時間52分36秒 3年連続30回目 (2)専大 10時間53分39秒 2年ぶり72回目 (3)山梨学大 10時間54分6秒 5年連続38回目 (4)日体大 10時間55分58秒 77年連続77回目 (5)中央学院大 10時間56分1秒 2年連続24回目 (6)中大 10時間56分3秒 8年連続98回目 (7)日大 10時間56分53秒 2年連続91回目 (8)東京国際大 10時間58分53秒 2年ぶり8回目 (9)神奈川大 10時間59分12秒 2年連続55回目 (10)順大 11時間1分25秒 14年連続66回目 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (11)東農大 11時間1分26秒 (12)明大 11時間2分24秒 (13)国士舘大 11時間2分40秒 (14)東海大 11時間3分39秒 (15)流通経大 11時間5分11秒 (16)駿河台大 11時間9分10秒 (17)麗沢大 11時間12分5秒 (18)筑波大 11時間12分17秒 (19)明学大 11時間12分56秒 (20)武蔵野学大 11時間15分24秒 (21)日本薬科大 11時間15分30秒 (22)拓大 11時間16分3秒 (23)芝浦工大 11時間16分13秒 (24)上武大 11時間16分20秒 (25)平成国際大 11時間16分29秒 (26)東経大 11時間21分4秒 (27)亜細亜大 11時間21分51秒 (28)桜美林大 11時間22分4秒 (29)慶大 11時間23分10秒 (30)関東学大 11時間24分25秒 (31)育英大 11時間38分51秒 (32)立正大 11時間41分46秒 (33)湘南工科大 11時間55分40秒 (34)国際武道大 11時間58分35秒 (35)清和大 12時間2分53秒 (36)東大 12時間3分21秒 (37)東大大学院 12時間13分59秒 (38)東京科学大 12時間23分49秒 (39)東京理科大 12時間29分22秒 (40)一橋大 12時間30秒34秒 (41)千葉大 12時間34分39秒 (42)防衛大 12時間50分47秒 (43)埼玉大 12時間53分33秒 続きを読む |
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